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-月刊「いのちのことば」3月号掲載

 

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  • 働くことの意味 (1975)

    働くことの意味 (1975)

    1,320円(税込)

    全面的忠誠を迫る企業、激しい競争社会の中で働くキリスト者に、聖書の原則を力強く説き明かし、問題に立ち向かう勇気を与える励ましの書。エペソ6:5-9講解。[読者の声]クリスチャンにとっては、この世での生活が、何よりも「教理の光」に照らして考えるという原則...
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  • グレイスノート366日 (13730)

    グレイスノート366日 (13730)

    3,630円(税込)

    これまでの著作や様々なところに寄稿したきた文章から印象深い一文を選び、366日分に編集。恵みについて、祈りについて、苦難について、社会と時代についてジャーナリストならではの視点を提供する。 著者・訳者など:フィリップ・ヤンシー/山下章子訳 ページ数:...
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  • イエスの心で祈る「主の祈り」 (4900)

    イエスの心で祈る「主の祈り」 (4900)

    1,320円(税込)

    「主の祈り」についての説教集。イエスが教えられた「主の祈り」には、祈りに必要なすべての要素が含まれており、キリスト者自身・人生・生き方を形作っていく大切な役割を担っている。願いを神に聞いていただくだけでなく、キリスト者を育て、刷新するものとしての...
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  • 偽りの神々 かなわない夢と唯一の希望(14371)

    偽りの神々 かなわない夢と唯一の希望(14371)

    1,760円(税込)

    ためし読みはこちらから 聖書の人物が持っていたそれぞれの偶像を検証。 真の神を中心とした生き方について語る。 偶像礼拝――それは、愛、金銭、成功、権力など、神以外のものを究極的な対象としてしまうこと。アブラハム、ヤコブ、ヨナ、ザアカイなど、聖書の人物...
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  • こころのよるごはん 眠れぬ夜の詩篇(14490)

    こころのよるごはん 眠れぬ夜の詩篇(14490)

    1,320円(税込)

    好評のロングセラー『こころのごはん』の続編。今日一日がんばった自分をねぎらい、平安な眠りのために聖書を開いてみる。そんなコンセプトで、一日の終わりに読みたい詩篇を紹介する。ざわつく気持ちを鎮め、ココロのコリをほぐす12の聖書エッセイ。にぎりしめてい...
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  • この世界で働くということ 仕事を通して神と人とに仕える(14110)

    この世界で働くということ 仕事を通して神と人とに仕える(14110)

    2,200円(税込)

    ためし読みはこちらから 仕事とは本来、神に仕え人に仕えるために、神から与えられた召命であった。 すべての仕事が神にあって尊く意味がある。仕事の意味を再発見するならば、仕事に取り組む姿勢も新たにされ、新たなやる気が湧いてくる。 目次 序 文 序 章 ...
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  • 「放蕩」する神 キリスト教信仰の回復をめざして(14310)

    「放蕩」する神 キリスト教信仰の回復をめざして(14310)

    1,430円(税込)

    ためし読みはこちらから 父に背を向けた弟と、その帰還に眉をひそめる兄のあり方を描き、神の無尽蔵の恵みを浮き彫りにした名著 父に背を向け、身を持ち崩した放蕩息子(Prodigal Son)と、父のもとにとどまりながらも、弟の帰還に眉をひそめる兄のあり方を描き、...
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  • 結婚の意味 わかりあえない2人のために(20400)

    結婚の意味 わかりあえない2人のために(20400)

    2,200円(税込)

    ためし読みはこちらから ベテラン夫婦も結婚前の若者も ぜひ一読を! それが結婚です! 楽しかった恋愛が、なぜ、かくも耐え難い関係に・・・ エペソ人への手紙5章から考える、 互いに仕え合い、高め合う結婚の奥義(ミステリー) 何もかも違う他人の2人の間に、...
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  • 憲法に「愛」を読む (29340)

    憲法に「愛」を読む (29340)

    1,320円(税込)

    「憲法には『愛』がある」。友人弁護士の一言で勉強会や憲法カフェに参加するようになった著者。日本国憲法の底に流れるものは何か?文筆家で牧師夫人の著者がキリスト者として、日本人として、憲法を瑞々しい感性と市民目線で読み解く。 【目次】 はじめに 第一...
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