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-三浦綾子-エッセイ

  • 信仰エッセイ選 平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること (12130)

    信仰エッセイ選 平凡な日常を切り捨てずに深く大切に生きること (12130)

    1,650円(税込)

    三浦綾子 生誕100年 記念ベストエッセイ集。 『氷点』『塩狩峠』『銃口』などで知られる昭和を代表する作家三浦綾子は、エッセイストとしても読者に影響を与えた。キリスト者として思索し、生きることの意味を問う言葉は、時代を経てさらに意味深く迫る。珠玉のエッ...
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  • 三浦綾子366のことば (720125)

    三浦綾子366のことば (720125)

    1,650円(税込)

    今なお多くの人々を魅了し続けている三浦綾子作品。三浦文学研究の第一人者である森下辰衛監修のもと、1年を通してそのことばに触れられるよう、三浦綾子の著作から366の珠玉のことばを厳選して収録。美しい草花のイラストも随所にちりばめられており、愛蔵書・プレ...
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  • 丘の上の邂逅  文庫 (780483)

    丘の上の邂逅  文庫 (780483)

    561円(税込)

    愛と信仰を描いた作家による珠玉のエッセイ 家族や親しい人たち、尊敬する師や元の教え子について。生涯暮らした旭川のこと。身の回りのことを書きながら、いつの間にか著者・三浦綾子の思いは、人間誰持つが持つであろう悩みや至らなさに話が及んでいきます。著者...
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  • 文庫・道ありき(青春編)

    文庫・道ありき(青春編)

    825円(税込)

    教員生活の挫折、病魔──絶望の底へ突き落とされた著者が、十三年の闘病の中で自己の青春の愛と信仰を赤裸々に告白した心の歴史。 著者・訳者など:三浦 綾子 ISBN:978-4-10116202-7 ●三浦 綾子:みうらあやこ● 1922(大正11)年、北海道旭川市生まれ。17歳からの...
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  • 道ありき  第二部 結婚編 この土の器をも 新潮文庫 (98195)

    道ありき 第二部 結婚編 この土の器をも 新潮文庫 (98195)

    605円(税込)

    長い闘病生活に耐えた著者が、37歳で結婚し夫とふたり、一間だけの小さな家で生活をはじめてから、新聞社の一千万円懸賞小説に『氷点』で入選するまでの愛と信仰の日々を綴る自伝――結婚生活とは何か、家庭を築くとはどういうことか、夫婦はどうあるべきかを語りかけ...
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  • この病をも賜ものとして―生かされてある日々〈2〉

    この病をも賜ものとして―生かされてある日々〈2〉

    1,494円(税込)

    かくも純粋な魂があったろうか。病いとたたかいつつ、神と人々によって、生かされてある日々を感謝しつつ綴る感動の日記。「北国日記」「生かされてある日々」につづく第3弾。 著者・訳者など:三浦綾子 ●三浦 綾子:みうらあやこ● 1922年4月25日、北海道旭川市に生...
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  • 私にとって書くということ 書籍未収録エッセイ集 第2弾 (37253)

    私にとって書くということ 書籍未収録エッセイ集 第2弾 (37253)

    1,760円(税込)

    作家・三浦綾子にとって「書くこと」とはどんなことだったのか。「氷点」入選以来様々な雑誌などに書き下ろした書籍未収録のエッセイ集。特に作家としてものを書く姿勢、自分の作品に寄せて書かれたものを中心に24編を収録。 著者・訳者など:三浦 綾子 ●三浦 綾...
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  • 夕映えの旅人 (82650)

    夕映えの旅人 (82650)

    1,870円(税込)

    病を担いつつ、真実に生き、真実に愛し、豊かな作品を生み出しつづけた作家・三浦綾子、寄り添い支える夫・三浦光世、喜びと感謝と祈りの日記。『信徒の友』連載の「続生かされてある日々」と光世の日記をまとめる。 著者・訳者など:三浦 綾子 三浦 光世 ●三浦 ...
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  • 愛と信仰に生きる (86852)

    愛と信仰に生きる (86852)

    2,200円(税込)

    「愛と信仰」に生きた著者の未収録の誠実エッセイ集。 「三浦との愛を、原稿用紙十五枚に書いてほしいと編集者から電話があった時、わたしは『十五枚じゃ短すぎますね』と笑った。冗談のつもりだったが電話を切ってから、ほんとうに枚数が少ないと私は思った。」(...
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