ログイン
カートに商品がありません。

現在の中身:0点

 
 

夕映えの旅人 (82650)

日本キリスト教団出版局
病を担いつつ、真実に生き、真実に愛し、豊かな作品を生み出しつづけた作家・三浦綾子、寄り添い支える夫・三浦光世、喜びと感謝と祈りの日記。『信徒の友』連載の「続生かされてある日々」と光世の日記をまとめる。

著者・訳者など:三浦 綾子
三浦 光世

●三浦 綾子:みうらあやこ●
1922(大正11)年、北海道旭川市生まれ。17歳からの7年間、小学校教師として軍国教育に献身したため、戦後に罪悪感と絶望を抱いて退職。その後、結核で13年間の療養生活を送る。闘病中にキリスト教に出会い、洗礼を受ける。1959年、生涯の伴侶・三浦光世と結婚。1964年、朝日新聞の懸賞小説に『氷点』で入選し、作家活動に入る。一貫してキリスト教の視点で「愛とは何か」を問い続け、『塩狩峠』『銃口』『道ありき』など数多くの小説、エッセイを発表した。1999年逝去。
ISBN:978-4-8184-0388-8
120225_b_miuraayako

購入数
      

【包装について】
原則、注文個数分の包装用袋・金シールの同梱のみ承っております。
贈呈先へ直接発送の場合に限り、お包みしてのお届けも可能でございます。
ご購入の際に、「包装袋添付ご希望の場合」よりご希望の柄を選択してください。
(一部商品は選択不可・包装不可となっております)
※備考欄にてご指定いただいても対応できない場合がございます。何卒ご了承ください。


入力された顧客評価がありません。

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
  • 書籍
  • グッズ

ランキング一覧を見る