羊飼いが見た詩編23篇 (1234)
いのちのことば社
よみがえる名著!
多くの人に愛唱され、親しまれている詩篇23篇をさらに身近なものにする。自ら羊を飼ったことのある著者が、その経験を生かして、羊飼いにたとえられた神の愛の豊かさを語る。
著者・訳者など:W・フィリップ・ケラー
訳:舟喜 順一
ページ数:176頁
判型:B6判
ISBN:978-4-264-00037-2
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詩篇23編は「主は私の羊飼い」で始まります。ヘブル語では、アドナイ・ローイーです。アドナイはヤハウェと原文にありますが、この神聖4文字を発音しないでアドナイ(主)と発音します。ローイーは一語で私の羊飼いと言う語です。羊飼いと言う単語にヨッド(発音はイー)が付いて「私の」となります。150編ある詩編の中でも23編はキリスト者にとって、とても重要で親しみ深い詩編の一つです。主と私の個人的な親密な関わりが描かれた大変に美しい詩編なのです。著者は自身が羊飼いであるので、その知識と体験に基づいた本書はとても興味深いです。この本の羊飼いと羊の関わりはオイダ(ギリシア語で単なる知識)でなくギノースコー(ギリシア語で体験的知識)なのです。キリストと信仰者の関わりを深く黙想するに最適な内容です。
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