(取次)中央法規
内容(「BOOK」データベースより)
人生の最期の一瞬まで「生きていて良かったなあ」と思えるために、日野原先生からの、とっておきのアドバイス。
内容(「MARC」データベースより)
日野原重明と考える、老いること、死ぬこと、そして生きていくこと。生活は簡素に、志は高く、人生の最期の瞬間まで「生きていて良かったなあ」と思えるための、とっておきのアドバイス。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日野原/重明
1911年山口県に生まれる。1937年京都帝大医学部卒業。1941年聖路加国際病院の内科医となり、内科医長、院長、厚生省医師研修審議会会長、文部省医学視学委員、看護視学委員、国際内科学会会長、国際健診学会会長などを経て、現在、聖路加国際病院名誉院長・同理事長、聖路加看護大学名誉学長・同理事長、(財)ライフ・プランニング・センター理事長、旭川医科大学ならびに佐賀医科大学参与。笹川記念保健協力財団、聖路加ライフ・サイエンス研究所理事長、全日本音楽療法連盟会長。1999年文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者・訳者など:日野原重明
ISBN:4-80582257-0
JAN:9780000000000
978-4805822579