いのちのことば社
発行号の月の前月15日頃発売
特集 環境破壊とキリスト教 神が愛するこの世界に生きる者として
神が創造された時、「非常に良かった」世界。
それが今、人間による環境破壊でひどく痛んでいる。
国際社会も危機感をつのらせ、2021年、 COP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)で、 地球温暖化の元凶とされる石炭火力発電の「段階的削減」が 話し合われるなど、議論が重ねられている。
神が愛してやまないこの世界と人類を守るために、 今私たちがすべきこととは。
旬人彩人 イエス様がするようなリハビリを目指して
理学療法士
飯沼 優(いいぬま・まさる)さん
病を得た人が、無理のない範囲で望む活動をできるように支えるのは、その人の生きる喜びを支えること。
そんな思いでリハビリを提供するためのNPO設立とクラウドファンディングに挑戦した理学療法士の飯沼さんにお話を伺った。
あしあと いかなるときにも共にいてくださる方と共に
詩人
日本基督教団八代教会会員
本嶋 美代子
自然を感じつつ、読書や学びを好んでいた子ども時代、新しく生きる恵みを頂いた高校時代。
夢に見ていた教師生活の実現、そして出遭った患難の時、主はいつも共にいてくださった。
詳細は下記よりご覧になれます。
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判型:B5判
110764303059-9
ヒャクマンニンノフクイン,バイブルアンドライフ,3ガツゴウ,三月号