パーパス・ドリブン・ジャパン
出版社からのコメント
「人生を導く5つの目的」に続く40日シリーズ第2弾。今回のテーマは、「つながり」「絆」です。
目的ある人生は、孤独なままでは見出すことができません。それでは、どうすれば「一緒に」生きる人生の豊かさを味わうことができるのでしょうか。本書では、「互いに~しなさい」という聖書の御言葉に焦点を合わせながら、互いのつながりと、絆を深めるための具体的な方法と適用を学びます。デボーションやスモールグループでの学びにどうぞ!
内容(「BOOK」データベースより)
「目的ある人生」は、孤独なままでは見出すことができません。それでは、どうすれば「一緒に」生きる人生の豊かさを味わうことができるのでしょうか。本書では、「互いに~しなさい」という聖書のみことばに焦点を合わせながら、互いのつながりと絆を深めるための具体的な方法を探っていきます。
著者について
現在、「米国で最も影響力のある霊的指導者」として知られるリック・ウォレンは、 カリフォルニア州オレンジ郡にあるサドルバック教会の主任牧師を務めるかたわら、PD運動(神の目的に導かれる人生 および教会形成を主唱する運動)を推進、その運動は全世界160カ国で展開されており、これまでに35万人を超える牧師 や教会リーダーたちが彼のもとで訓練を受けた。 フォーブス誌は「リック・ウォレンの働きをビジネスにたとえるなら、 それはデルやグーグル、スターバックスに匹敵するインパクトになるだろう」と述べている。2002年に出版された「人生を導く5つの目的」の 原著「The Purpose Driven Life」は、全米で3000万部を突破。著作の印税によって得た収入の90%は、「福音未到達地域、 腐敗政治、極度の貧困、エイズをはじめとする疫病、文盲及び教育の欠如」という世界を脅かす"5人の悪の巨人"に対し、 政府ではなく、世界に広がる教会とそこに属する一般のクリスチャンたちが強力に立ち向かっていく働き「The P.E.A.C.E.プラン」!
に捧げられている。
前著の「健康な教会へのかぎ」(いのちのことば社刊行)の 原著「The Purpose Driven Church」は、「20世紀を変えたクリスチャン書籍100」にも数えられ、フォーブス誌は同書を「企業家、リーダーシップ、マネージメントについて書かれた最も優れた書籍」と報じている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウォレン,リック
米カリフォルニア州オレンジ郡サドルバック教会主任牧師。1980年、妻のケイ・ウォレンと共に開拓伝道を開始し、現在では毎週約3万人が集まる教会に成長。2002年には、「The Purpose Driven Life」(邦訳『人生を導く5つの目的』PDJ刊)を出版し、3000万部を超える空前のベストセラーとなった。近年は、世界宣教の取り組みである「PEACEプラン」に情熱を注いでいる。2009年、米オバマ大統領の就任式では開会祈祷を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者・訳者など:リック・ウォレン
訳:パーパス・ドリブン・ジャパン(PDJ)編集部
ISBN:978-4-902680-19-x
978-4902680195
ジンセイハイッショノホウガイイ