出版社・製造元:いのちのことば社
信仰生活に忍び込む「こうあるべき」「こうならなければいけない」に縛られた心を、どのように解放するのか。16世紀の十字架の聖ヨハネの語る「暗夜」を通して、「自分」ではなく神へと視点を変える大切を見ていく。神が造られた本来の「自分」を取り戻すための必読書。
■本書の概要
信仰生活の中で、「こうあるべき」「こうならなければならない」といった思いに縛られ、苦しさを感じたことはないでしょうか。
本書は、16世紀の神秘思想家・十字架の聖ヨハネが語る「暗夜」の思想を手がかりに、信仰の中で経験する葛藤や停滞の意味を読み解きます。
「自分の努力」や「理想の信仰像」にとらわれるのではなく、神へと視点を移していくこと。
そのプロセスの中で、本来の自分を取り戻していく道を丁寧に示します。
■本書の特徴
・「信じているのに苦しい」という状態を神学的に解き明かす
・十字架の聖ヨハネの「暗夜」思想をやさしく解説
・自己否定でも努力主義でもない、信仰の在り方を提示
・現代の信仰者に寄り添う実践的な内容
■この本を読むと得られること
・信仰の中で感じる苦しさの意味を理解できる
・「こうあるべき」という思い込みから解放されるヒントが得られる
・神との関係における視点の転換を学べる
■こんな方におすすめ
・信仰生活に疲れや苦しさを感じている方
・「もっとちゃんとしなければ」と思い続けてしまう方
・自己否定と信仰の関係に悩んでいる方
・霊性や神学を実生活に活かしたい方
■おすすめの使用場面
・個人の黙想・ディボーション
・心のケアやリトリート
・分かち合い・読書会
著者・訳者など:中村穣
ページ数:192頁
判型:四六判
ISBN:978-4-264-04620-2
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