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ほメガネの村

(取次)星雲社
「魔法のメガネ」をきっかけに、村人に感謝の心が連鎖する。幸せがテーマの児童書。

ある小さな村に暮らす9歳のルイとマリアが手にしたのは、ルイの養父アンドレアの形見、人を幸せにする魔法のメガネ、「ほメガネ」だった。
人の悪いところではなく、良いところが見える魔法の「ほメガネ」をかけたルイの「ありがとう」という言葉。
その言葉こそ、「人を認めあう」ことも「人に感謝する」ことも忘れ去り、まわりの人たちだけでなく家族をもののしり、怒鳴りあう荒んだ毎日を過ごしていた村人のこころを、いつの間にか氷解させていく。
足にハンディキャップがあるマリアの挑戦に、村人を嫌っていた父、サルサ社長は何を思うのか。
工場や村人、ルイの幼なじみのリゲルとミゲルはどう変わっていくのか…。
こころ温まる、愛と感動あふれるハートフルストーリー。


●登場人物
ルイ・・・幼くして両親を亡くし、神父と教会で暮らす。
マリア・・・ルイの同級生。サルサ社長の娘。
アンドレア・・・村の神父でルイの養父。
リゲル・・・ミゲルの双子の兄。ルイの同級生。
ミゲル・・・リゲルの双子の弟。ルイの同級生。
ミランダ先生・・・ルイたちのクラス担任。夫はサルサ工場で働く、村一番の靴職人。
サルサ社長・・・たくさんの村人が働く工場の社長さん。


あらすじ
とある小さな村。村には大きな工場があり、村人の多くがそこで働いているが、今日もまた、どなり声が響きわたり、村全体が、いつも悪い言葉であふれかえっていた。

小さな村の小学校に通う9歳の男の子、ルイは、幼くして両親を亡くし、村の教会で牧師を務める神父、アンドレアと暮らしていたが、アンドレアは病をわずらい、息を引き取ってしまう。

ルイは、「魔法のメガネだ」と神父が言い残した形見のメガネを「ほメガネ」と名付け、それを掛けて学校に行く。

もめごとが起こった時、ルイがメガネに触れると、そこから父の声が・・・。
「人の悪いところではなく、良いところを見なさい」
ルイは、それまで自分をからかっていたリゲルとミゲルの心のうちにあるやさしさに、そして、自分を叱るミランダ先生が、本当は自分のために言ってくれていることに気づいていく。
ルイが新しいものの見方ができるようになると、だんだんと村人たちも優しい笑顔を返してくれるようになっていく。
ルイがサルサ社長にも挨拶すると、最初はふんぞり返っていたが、あるときからボソボソあいさつを返してくれるようになる。
サルサ工場では怒鳴り声が消え、工員はせっせと仕事に取り組むようになった。

ある日、幼いころ病で足を悪くしたルイの同級生、マリアが、大きな挑戦をする。
輪の中で踊るマリアを見て、サルサ社長は何を思うのか? 村はどう変わって行くのか? こころ温まる物語。

著者・訳者など:原邦雄 文
まるもち 絵
ISBN:978-4-43430286-2
JAN:9789780000000

原邦雄
1973年、兵庫県芦屋市生まれ。二児の父。一般財団法人ほめ育財団代表理事。教育立国推進協議会民間有識者。日本発の教育メソッド「ほめ育」を開発し、世界18か国、のべ100万人に広めている。人にはその人しか持っていない長所や役割があること、「人は、ほめられるために生まれてきた」という真理と出合う。著書は20冊(英語、スペイン語、中国語、韓国語にも翻訳)。テレビ朝日報道ステーション、NHK、The Japan Timesをはじめ多くのメディアに登場。自ら財団法人を設立し、カンボジアやインドでの教育支援や宮崎、秋田の児童養護施設への寄付活動を行っている。

まるもち
1988年、千葉県生まれ。東京理科大学卒業。元は製菓メーカーの試作担当であったが、出産を機に退職。6歳と3歳の二児の母。日々の育児の出来事をブログに綴りはじめると、イラストを描く楽しさがよみがえり、幼い頃の夢だったイラストレーターを目指すようになる。似顔絵、はがきデザイン、SNSアイコンなどを手がける。本作がはじめての児童書作品。

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