黎明書房
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内容(「BOOK」データベースより)
子どもの成長発達におけるおもちゃの役割、高齢者福祉・医療の現場でのおもちゃの有用性について解説します。専門家が教える簡単手づくりおもちゃのつくり方や、子どもの感性を伸ばす木育おもちゃについても語ります。保育士、幼稚園教諭、福祉に携わる方、医療関係者、つくり手、おもちゃ屋さん、おもちゃの好きな方必読。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
多田/千尋
東京おもちゃ美術館館長。1961年東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、モスクワ大学系属プーシキン大学に留学し、幼児教育、児童文学を学ぶ。現在は、芸術教育研究所所長、東京おもちゃ美術館館長。大学講師として、早稲田大学では「福祉文化論」を、お茶の水女子大学では「コミュニティ保育資源の活用」の講座を担当。乳幼児から高齢者までの遊び・芸術によるアクティビティケア及び世代間交流の実践・研究に取り組む。また、青年海外協力隊訓練校での10年間の「コミュニケーション論」の講義に対して国際協力機構JICAより感謝状を受け、『週刊ダイヤモンド』では「日本の社会起業家30人」の1人にも選出される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者・訳者など:多田千尋
ISBN:978-4-65407622-2
JAN:9789780000000
978-4654076222